TOP PAGE 都筑道夫先生とは   都筑先生との出会い   今日のDIARY   出版社別目録(文庫本)   CONTACT ME

 

過去の風来坊のDIARY

2013年6月

諸事事情の為、今月の日記はお休みします。来月から復活しますのでしばらくお待ちください。

2013年6月13日(木曜日)
 我が家の前の道は道幅は狭いですが木々は茂り、すぐに佐助の山が見えてとても鎌倉らしい所です。各家の庭も自然を基本に一見手つかずに見えますがきちんと手入れがしてあり気持ちがいいです。やっと梅雨らしく雨が降り、糸のような雨が空から舞い降りてきて、ふとあじさいを見ると大きなカタツムリがいます。こういう感じってやっぱり良いですね。で、ふと見ると巨大昆虫が足下に‥ぎゃ〜〜! さて、我が家の洗濯機は野外にありとりあえず二階のベランダの下になっているのですが殆ど外。この数日の雨で洗濯ができないのです。洗濯かごに溜まっていく洗濯物。そろそろ雨でもやらないと乾かないし、洗濯ではなくてもう一回着られそうなのを「選択」しなくちゃいけなくなります。静かな雨、好きですよ。昔、庭付きのテラスハウスに住んでいた頃、洗濯物はちゃんとはたいてから取り込んでねと言われた意味を今やっとわかりました。家にいて15時過ぎぐらいに取り込むならまだ良いけど、出かけて夕方何もしないで取り込むと結構でかい昆虫がへばりついているときがあります。この間も「ポト」と、巨大蜘蛛が足下に落ちました。すぐに「シュー」で退治。無駄な殺生はしたくないのですがどこかに行ってしまうのも嫌なのでごめんなさいです。雨続きで外で走れないし家でフラの練習でもするかな。

2013年6月12日(水曜日)
 ここ最近台風の影響で天気が悪く、なんとなく体調不良です。気圧の関係か、右耳の中で血管を通る血液の音が聞こえるのです。もしかしたら風前のともしびか! なんて事を考えると本当になるのでやめやめ!梅雨は極楽寺では経験ありますがここ鎌倉の家では初めて。こちらの家の方が倍以上の年齢なのできちんと手入れしないと虫ちゃんがわんさか出てきます。極楽寺の時にも思ったのですが雨の音がきちんと聞こえるのはいいですね。私は雨の音(地面に落ちる音や草木に落ちる音、屋根や水たまりの音)が好きで、何となく心休まります。きっと小さい頃の記憶が蘇ってくるんだと思います。そこから芋づる式に記憶が戻り、学研の付録の顕微鏡で見た露草の葉っぱ、傘を差しながら登校したあの道などを思い出します。年をとると昔のことばかり思い出します。きっとこれから数十年後も「雨の音を聞くと鎌倉の家を思い出す」なんて言っていると思います。仕事もフラも全てなんだかテンションが下がっていて、前に「五月病じゃね」と言われたのですがすでに六月に入り一向に復活の兆し無し。でもそんな時もあると思ってあまり気にしないようにしています。あ〜早く灼熱の太陽にならないかな。

2013年6月8日(土曜日)
 朝、ご飯を炊いてゴミ出ししてベッドに戻りうとうとしていたら、「ドドドドド、びちゃびちゃ」という音が部屋から聞こえてきました。顔でも洗っているのかな?それにしても長いな‥と思っていたら、なんと天井からどばどば水が流れてきてるではあ〜りませんか!床の間とオーティオ機器、そして私の大事なオタクグッズがびちゃびちゃ。経験で「あ!上の階の人、洗濯機のホースが外れたな」と思い飛んで二階の家に行きました。案の定、洗濯の水が二階もフロアいっぱい。とにかく床の間のグッズと隣の押し入れの中を全部出し、ありったけのタオルと新聞で押さえました。我が家の天井は真ん中から左右に斜めになっていて、そこを伝わって今度は台所のドアの上からじゃぶじゃぶ。そして床に。しばらく経ってから二階の奥様登場。とりあえず収まって何よりでした。でで、二階は配水管と床の修理で、私の部屋は今回の水漏れとは関係ない台所の床とお風呂場のドアを直してもらう事になりました。実は入居した時から床と扉が気になっていて、言った方がいいかな?と思っていたのです。これは良いタイミングだと思い、調査にきた係の人に「この床ですが、今回の水漏れで腐りませんか?」、「このお風呂の扉だと水が流れてしまいますよね」と、見てもらい、結果修理決定!いやあ、良かったよかった。二階の奥様も良い人で良かったよかった。この事件で虫を一匹も見なかったので天井や床下には巨大昆虫がいない事が判明!外からの進入を防げば大丈夫だとわかりました。

2013年6月3日(月曜日)
 月曜日の夕方はスラッキーの練習で橋本まで行っているのですが、だいぶ日が長くなってきていて18時過ぎてもまだ明るいです。今日はちょっと早めに着いたのでカウンターでビール1杯飲んでました。明るいうちのビールは効くね! そういえば小学校の時、真っ暗になる寸前まで遊んでいて、一番星が出てからとぼとぼ歩いて家に帰っていつも怒られていました。当時は八千代台という名の通り、ちょっと高台に家があり、谷間に落ちる夕日がとても綺麗でした。「あのYKKの看板に夕日がかかったら帰ろうね!」という約束が近所の友達同士であり、夕日を見ながら遊んでいました。オレンジ色の暮れなずむ夕日、そのまま顔を上げれば紫から濃紫、そして一番星。「あ、流れ星!」などと言っているうちにもう真っ暗。そして怒られる。この繰り返しでした。当時は空って広かったしどこからでも富士山が見えました。大人になり夕日を見ることは少なくなりましたが去年鎌倉に引っ越してきて江ノ島の先に沈む太陽、暮れなずむ空、そして鮮やかな色になる海。谷と海の違いはありますが、まさかこの年でまた経験できるとは思いませんでした。じっと眺めていると何とも言えない気持ちになります。ただ、当時との違いは『眺めているときに今はビールがある!』という事です。偉大なる自然に乾杯!

 


このサイトに掲載されているすべての文章・画像の無断転載を禁止します。
Copyright(C)1997-2012 WHORAYBOW ALL Rigths Reserved.