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2002年 小学館「小学一年生」5月号 3月27日発売 税込540円

 

 小学生になったら必ず購入すると言っても良いぐらいのお化け雑誌です。5月号は力が入っていますね。さて、5月号の付録です。
1)組み立て付録 ジャンボベイブレート爆転バトルセット
2)ピッカピカ バンドウォッチ
3)ハム太郎カレンダーリフィル
4)ミニモニ ミニメモ
5)はむたろっとカード 2枚
綴じ込み付録
1)シールリフィル
2)リフィルコレクション

 


 これが今月の付録を袋から出しただけの画像です。 

 今回の付録はなんと言っても「バンドウォッチ」が特別付録で付いている事ですね。最近の付録は昭和30年代と同じく「完成品」を付けることが出来るようになったようです。僕の小学生時代は(昭和40年代から50年代)付録に付ける物の価格が決まっており、「組み立て付録」しかつきませんでした。
 しかし、この本誌の表紙、色キ○ガイになりそうですね。いつも思うのですが、表紙がごちゃごちゃして、何が書いてあるか全然わからないです。今の小学生って、これを理解するのかなぁ。すごい。

 

 


 まずは1)ジャンボベイブレートから作ります。
ベイブレートは小学生の間で爆発的人気アイテムになっています。付録のコマは組み立て式なのでとっても大きな形になります。昔からおなじみの「厚紙切り」です。原色バリバリで、何処にどの部品があるかよく分からない(笑)。とりあえず作り方通りに作ります。作り方は写真を使ってわかりやすく書いてありますが、小学一年生には難しいと思います。やっぱり「お父さんのアシスト」が必要ですね。でも、あくまで子供が作るのが一番いいと思います。今回の付録は同じ物を二つ作るので、お父さんと子供、一緒に作るのもいいと思います。

 

 

 

 左が「スタジアム」、右が「ベイブレート」です。「スタジアム」は差し込みが多く、「ベイブレート」のコマはストローを刺すのが難しかったです。きっとここで挫折する子供がいるだろうなぁ(笑)

 

 

 

 左が「シューター」、右が完成品です。
全体的にしっかりとした作りで、しばらくは遊べそうです。昔と違うところは、「のりを使ってセロハンテープはあまり使わないようにしよう」だったのが、現在の付録は「のりしろ」もありますが、セロハンテープだけで作れます(ぺたぺた跡がついているけど)。本誌には「のりを使うとしっかり作る事ができます」と書いてあり、基本は「セロハンテープ」使用らしいです。
 コマにオレンジ色の紐を巻き付け、シューターにセットします。紐を引っ張ってコマを回し、スタジアムで戦わせます。なかなか良く出来ていて面白いですね。ただ、本物の「ベイブレード」より遙かに大きいので、すぐにスタジアムから出てしまいます。
コマの円周のカットがそれぞれ違い、ぶつかり合うと面白い動きをします。お父さんと子供で遊ぶのも良いかもしれません。一人遊びの為に「ボウリングのレーン」と「ピン」も付いており、一人でも遊べるように考えていますね。ただ、作るのに約2時間かかり、途中で飽きるかもしれないですね。なのでやはり「親子で作る」のがいいです。僕はこの付録、気に入りました。いかにも「学習雑誌の組み立て付録」なので(爆笑)

 

 

 

 さて、次の付録は「ピッカピカ バンドウォッチ」です。
左から、「何も付けていない”す”のまま」、右「国民的キャラクター”ドラえもん”」、下「ビジネスにもOK! ”小学館マーク”」(爆笑)です。付録のシールで好きなキャラクターに変えることができます。
もともと4月号の付録の「リフィル」をはさむ為の「バンドウォッチ」なのですが、腕時計としても使えます。ドラえもん、可愛いですよね。下の「小学館のマーク」なんか、ビジネスマンの必須アイテムです(爆笑)。
 大のお気に入りになったのですが、「非防水性」なので、少しの水でも壊れます。

 

 

 

 これが綴じ込み付録で、左がリフィルシール、右がリフィルシリーズです。
左のシールの左上にあるシールが時計に貼り付けるキャラクターシールです。来月以降にも付くそうです。左右どちらも4月号の付録「リフィル」に挟み込むことができます。マニアが泣いて喜ぶミニモニシールもあります。

 

 

 

 左の「足し算、引き算(裏側)マシーン」はプラスチックで、できていれば学研の学習の付録のようです。二つ閉じで、右の円盤を回して使用します。右は図鑑シリーズで、今月は「ザリガニずかん」です。この辺りの付録は今も昔も変わらないですね。

 

 

 

 左のミニモニ「ミニメモ」はマニアにはレアな付録だと思います。中にもイラストが入っています。右は4月号の付録「リフィル」に入れる「カレンダーリフィル」です。可愛くて、渋谷系女子高校生が持っていてもおかしくないです(笑)。本誌と違ってこの付録は小学一年生で習う漢字以外は使われていません(ふりがなつき)。


 他に「はむたろっとかーど」が二枚ついているのですが、これだけでは遊べず、号をおうごとに枚数が増えてゆき、全部あわせると大きな家の絵になるカードです。市販もされていて、どちらかと言うとタイアップ商品ですね。リフィルシリーズで「仮面ライダー龍騎 チェンジングカード」と「母の日お手伝い券」も付いていました。


 いかがですか、「小学一年生 5月号」付録はこんなに盛りだくさんです。果たしてどれだけの一年生がこれだけの付録を理解して遊んでいるかはわかりませんが、僕はたいへん楽しめました。何十年ぶりに「組み立て付録」を作ったし、リフィルやシールは、とても実用的でした。
来月号(6月号)の付録は、男の子向き「組み立て式 キックターゲット」(本当に蹴られるサッカーゲーム)、女の子向き「くるくるりんね レインボーバトン」(本物と同じサイズ)が付くそうで、これもなかなかおもしろそう…。
 本誌の「来月の付録予告」ですが、僕の時代はイラストでしたが、今は本当に組み立てた付録の画像になっています。当時、イラストでわくわくして、本物でがっくり…てな事にはならないみたいですね(爆笑)

 


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