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ペットボトルガン&ジェットボートで遊ぼう
ウォータージェットマシン Water Jet Machine K4WJM-06TG

Water Jet Machine Have Super Jet Power. Change for Water Gun and Water Conpressor. Let's Enjoy Play with Water!!

科学探偵アイテム No.3 SCIENCE DETECTIVE ITEM 003
血液チェッカー BLOOD CHEKER 2000-4K-O6

 4年の科学6号はペットボトルを使ったリサイクルガン、ウォータージェットマシンです。しくみは至って簡単です。市販されているジュースのペットボトルを使用して、空気の圧縮で水を放出させるマシンです。この水を普通に飛ばすのがウォーターガンで、推進力として使うのがジェットボートとなります。

 

教材内容 
 1.ウォータージェットマシン本体、圧縮ピストン、ジョイント延長ノズル、ジェットボート用おもり
 2.血液チェッカー薬品、スポイト

この科学教材のねらいと特色
 1.強力水てっぽうの水流で地面などをけずり、その様子から流れる水のはたらきに興味を持たせます。
 2.圧縮空気の力で、水が勢い良く噴出する仕組みを理解させます。

 

 

実験結果

 

 画像の通り、付属のピストンで空気を入れます。そして鉄砲のように安全弁をにぎると発射です。ペットボトルは2Lでも使用できるように延長ノズルもついています。安全弁は輪ゴムの力です。
 科学探偵アイテムは血液チェッカーです。これ、どんな薬品を使っているのだ興味津々で発売日まで待っていました。まさかルミノール反応を表す本格的な薬品を付録としてつけるはずないので、ラベルを見るとオキシドールを薄めた薬品で血液に反応すると(赤血球ね)泡が出るしくみです。ですから人間だけでなく、ハンカチに牛肉の血を付けて検査しても同じ反応を示します。ブックの方にも「魚や肉の血液でためしてみよう」と書いてあります。たしかに人間の血で実験することなんか普通できませんよね(笑)

 市販されている水鉄砲のしくみとまったく同じ原理ですね。これが科学の教材になるのはやっぱり時代かな。私たちの時代には無かった教材です。水と空気の圧力の付録は3年の科学に「円柱の透明な本体に水と少し空気を入れ、本体を押すと中に入っている潜水ロボットが沈んでいる魚を捕まえ、押すのを止めると浮き上がってくる」という教材でした。
 水鉄砲以外にペットボトルを外し水に浮かべて空気で動く潜水艦にもなります。2000年前後から各学年でいわゆる「船」の付録が無くなり、このような空気の潜水艦やゴム電池で動くアメンボウ号、形状記憶合金を使った船などハイテクに変わっています。
本誌の方には、なぜ水がでるのか、空気の圧縮のお話など、関連読み物もちゃんとあります。
この教材はここ数年の定番アイテムらしいです。形はちょっとずつ変わっていますが、仕組みは同じです。


 
私の時代の似たような付録は‥。
昔の夏の定番教材といったらやっぱしこれですね。

 この噴水セットはたぶん私の世代の(昭和四十年代から五十年代の人)付録には低学年に必ずついていました。私の記憶では一年と二年の夏に噴水教材がついていたと思います。三年からは船が定番でした。
ビニル袋の栓が良く考えられていて、雄雌の弁のおすをビニルの中から刺して口をだし、ビニルを挟んだまま外側のめすに刺す。こうすると絶対に漏れることがないです。すばらしい!ビニル袋の高低で噴水の上がり方が変わることを学習するセットでした。付属のボールもくるくる回りながらちゃんと噴水に乗ることができました。これが結構おもしろかったです。散水型のアタッチメントもついていて、水の吹き出る威力でくるくる回るのがとても不思議でした。
当時、後輩の教材を見せてもらったことがあります。もう少し進歩していて、水の威力で吹き出す棒が三段式に伸び上がり、最後にボールを上げるという形に進化していました。このタイプの教材、復活してほしかったです。

 
 
 
 
 

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