軽井沢風人
 2002年9月8、9日(日・月曜日)で遅い夏休みとして、な、な〜んと軽井沢へ避暑へ行きました。軽井沢と言えば、「あなた〜をまつ〜の、テニ〜スコォ〜ト♪」と、まりちゃんの歌を思い出すなんて年だなぁ(爆笑)。てな訳でいつもながらの「食べ物の写真だけの旅行記」をお楽しみください!

 8日の当日、朝早くの新幹線で軽井沢へ。今回の目的、「北杜夫」展へ。学生時代の制作ノートや成績表も展示されていました。やはり「出来る人」は違う! ほとんど『優』でした。  軽井沢高原文庫の裏手に「堀辰雄」の別荘が展示されていました。その中の寝室を激写! こんな部屋もいいなぁ。  お昼は「フレスガッセ」(軽井沢駅近く)で『自家製ソーセージ定食』を頂きました。値段も安くおいしかった! じつはこの日、天気予報では「寒い」と言われていたので、この僕が「長袖、スラックス」なんてカッコをしたのですが、暑い! ちょっと不機嫌でした。
 ホテルに向かう途中で「雲場池」と言う池の畔にあるレストラン「雲場亭」へ入りました。じつは「お茶」をしに行ったのですが、時間がランチタイムだったので「しかたなく」ビーフカレーを注文(笑)。ぺろりと平らげ、満足でした。  窓から下を見下ろすと、どこぞのカップルが食事をしていたので真上から激写! おいしそうだったなぁ。ちなみにティータイムは15時以降から17時迄です。です。  1時間の間にきちんとした食事を2回もしてしまい、お腹がいっぱいになりました。店から下りて「雲場池」の周りを探索しました。
 「ホテル鹿島の森」に泊まりました。このホテルは雲場池の先にあり、「旧軽井沢ゴルフクラブ」の近くで、ほとんどの宿泊者がゴルフの人。朝食を取ったのですが、オムレツが無いのでショックでした。たぶん二度と泊まらないだろうなぁ。ああ、万平ホテルに泊まりたかった。  今日は旧軽井沢を探訪する日です。あちらこちらの別荘を見ながら友達と「この別荘はロッジ風でいいね、あれは建て売り住宅みたいでやだ」と、勝手なことを言いながら別荘地を歩きました(笑)しょせんは別荘を持てないひがみですね。  くやしいので「軽井沢万平ホテル」にお茶をしに行きました。入り口から左脇の喫茶ルームごしに撮りました。外見も中もクラシックでとっても良かったです。うーん、やっぱり泊まりたかった。
 万平ホテルの喫茶でケーキセットをいただきました。おいしかったけど、普通かな。  お昼は旧軽井沢へ戻り今回一番贅沢のおフランス料理をここ、「びすとろパナッシェ」でいただきました。  ランチ1600円セットを頂きました。チキンを選んだのですが、これが皮がぱりぱりして中がジューシー。おいしかったなぁ。とってもリーズナブルでよいですよ。
 その後、室生犀星旧宅を見学しました。この場にあの犀星が住んでいた(疎開していた)なんて凄いなぁ。説明書によると、この当時に軽井沢に別荘を持っていた著名人とここで交流があったそうで、思わず40年前にタイムスリップしたくなりました。  何があるわけでもないですが、署名してきました。  今回の穴場! 駅前通りを旧軽井沢方面へ歩いていくと、とってもクラシカルな建物があります。そこにある「りんどう文庫」、ここはすごいですよ。二階へ上がるスロープからすでに古本の山。値段も東京の1/2程度で、じっくり責めたかった。この古本屋の為に軽井沢へ行っても良いぐらいです。あー欲しい本がたくさんある!
 旧中山道を少し入った所にある「軽井沢聖パウロカトリック教会」です。なかなか趣があり、とっても雰囲気が良かったです。  道をはさんで、一大ショッピングモール「チャーチストリート軽井沢」にて。こんなどでかいショッピングモール、よく地元が許可したなと、感心しました。真ん中のパティオで雑誌を読むおいら。しっかり観光人していますね(笑)。  10年前とすっかり変わってしまった軽井沢を眺めるおいら。駅からプリンスホテル側アウトレットモールを見ています。霧(雨雲かな)が掛かっていて、いい雰囲気だったんですが、下は地方都市の駅前ショッピングセンターみたいでちょっと残念。

 今回は旅行という気分より、「ちょっと遠くへお買い物」程度に感じました。駅前のショッピングモールにはがっくりでしたが、少し奥へ入ると「避暑地の森の天使たち」のようで、やっぱり軽井沢いいですね。今度は絶対にテニスが出来る人と行こう!